本当に少しづつではありますが暖かくなってきました。日中に陽があると、仕事中は暑いくらいです。
今年2023年はどんな年になるのか。暖かくなってくると色々な気持ちや野望が、茶園の成長と共に芽生えてきます。ワクワクと今から楽しみです♪
本当に少しづつではありますが暖かくなってきました。日中に陽があると、仕事中は暑いくらいです。
今年2023年はどんな年になるのか。暖かくなってくると色々な気持ちや野望が、茶園の成長と共に芽生えてきます。ワクワクと今から楽しみです♪
寒いこの時期。除草剤を撒くって意外ではないでしょうか。
この時期の小さな小さな内に撒くことで除草剤の量も少なく、綺麗な圃場を維持できます。
結果的に人にも茶にも優しい仕事なのです。
2022年も早いもので、二番茶収穫を終えて御礼肥料したり。
夏の暑さと雑草と戦う日々だなーーなんて思っていたら!
もう秋番茶の刈り取りの季節がやってまいりました!スクスクと成長した茶葉を見るとこちらも負けていられないような。そんな強い気持ちにいつもさせてもらえるなと。
さて、シーズン到来を張り切って乗り切りたいと思います♪
京都の和束町&京都ブラックサンダーとコラボ。和束が盛り上がる1つになれば嬉しいですねぇ♪
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000033617.html
今日は台風前。農業従事者をはじめ、皆さん気になる外があっても安全な場所で待機ですよ!
和束のお茶を世界に羽ばたく地域のブランドとして確立しようと経済産業省が京都から和束茶を選んでいます。
福井県で有名な鯖江のメガネも同じ立ち位置で選ばれています。以前から鯖江のメガネは素晴らしいなと考えていた私。この現代で残って欲しいブランドだなと思っていたら、自身の境遇同じく京都の和束茶も同じように今後未来に向けて大きなブランド力を持って情報発信していかねばならぬ存在でした。
本当に美味しいお茶や商品を作るだけでは生きていけない現状をまっすぐ見つめ、未来を見据え邁進していく良いキッカケになるのが経済産業省からお墨付きですね。
参考URL:https://www.kansai.meti.go.jp/2kokusai/tiiki_brand/tiiki_brand_press201021.html
まずは2025年の大阪万博を目標にブランド確立に向けて発信です!
4月末~6月上旬の期間で、和束中が一番茶の収穫シーズンで賑やかな雰囲気に。
冬や霜を乗り越えた力のある、美味しい茶葉を丁寧に刈り取る風景がアチラコチラで見ることができます!
京都にある秘境。和束。
急な山間に突如と現れる荘厳たる茶畑。景色やお茶の栽培や商品まで。和束でお茶栽培まで手掛ける私達だからこその魅力をお届けします。