和束のお茶を世界に羽ばたく地域のブランドとして確立しようと経済産業省が京都から和束茶を選んでいます。
福井県で有名な鯖江のメガネも同じ立ち位置で選ばれています。以前から鯖江のメガネは素晴らしいなと考えていた私。この現代で残って欲しいブランドだなと思っていたら、自身の境遇同じく京都の和束茶も同じように今後未来に向けて大きなブランド力を持って情報発信していかねばならぬ存在でした。
本当に美味しいお茶や商品を作るだけでは生きていけない現状をまっすぐ見つめ、未来を見据え邁進していく良いキッカケになるのが経済産業省からお墨付きですね。
参考URL:https://www.kansai.meti.go.jp/2kokusai/tiiki_brand/tiiki_brand_press201021.html
まずは2025年の大阪万博を目標にブランド確立に向けて発信です!