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ドイツとお茶

今、ヨーロッパ。特にドイツで日本のお茶が何かと話題になっているようです。

勿論、日本のお茶の良さを広げる記事に目が行ったのは言うまでもありませんが、その一節で面白いなと感じたのは、、「ジブリの映画を見て、日本は食事のお供に緑茶を飲むんだ」と、お茶を発見してもらう機会がジブリ映画だったことが何か感銘を受けるような感覚になりました。

単に情報発信だけでなく、エンタメに乗って日本のお茶が伝わったんだと面白い記事でした。

参考URL→https://madamefigaro.jp/series/yukai/230320-greentea-berlin.html

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赤い緑茶?

なんとも矛盾したお茶の名前ですが、実際にあります。

緑茶と書くと【緑色】だと書いてしまうので【赤い煎茶】と書くと分かりやすいと思います。

酸性反応で赤くなる煎茶。

これを特産品にしようと奄美の方が取り組んでる記事を発見。

実は和束にも少しながらサンルージュは栽培されています。希少性からなかなか物流には乗らないですが、ご興味ある方は是非一度、京都の赤い煎茶もお飲みになってください。

参考記事:https://news.yahoo.co.jp/articles/f9eb11892bfe78917f25e38bd6066caf30385730

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北陸新幹線がやってくる!?

京都の南端に位置する和束町。その近くの街。京田辺市。

ここまで北陸新幹線が延伸する計画があるとか、無いとか。。。

はたしてどうなるか。まだまだ議論・企画段階なのでしょうが、インフラ整備は暮らしや経済を発展させる一面があると思います。楽しみな話題ですね♪

※京都新聞より:https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/995749

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日本茶を飲む。心臓病や脳卒中のリスクを軽減

日本茶が健康に良い。これ様々な研究で明らかになっています。

緑茶に含まれるカテキンには抗酸化作用があり、とくにEGCGの抗酸化力は強力と言われている。

何せ名前だって凄い。EGCG=エピガロカテキンガレート(笑)

続きを読む 日本茶を飲む。心臓病や脳卒中のリスクを軽減
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花粉症対策に緑茶

春らしい季節が増えてきて暖かくなってきました。。。。

が、そうなってくるとやってくる花粉症!!!私も専ら花粉症で、茶園仕事の日には冬でもしなかったマスクをして仕事の日々です。

※コロナ禍でも人と会わない茶園ではマスクとは無縁でしたのに。。。

そんな花粉症対策に緑茶の効果に注目が集まっています。

日本薬科大学の研究では、緑茶や烏龍茶、紅茶などに含まれるポリフェノールの一種「カテキン」に、抗アレルギー薬である「トラニラスト」と同等のアレルギー抑制効果があることが確認されているとのこと。

緑茶では「やぶきた」「べにふうき」「ジャスミン茶」など、烏龍茶では「黄金桂」「鉄観音」などに強いアレルギー抑制効果があるとのこと。

これはもう飲むしかない!!

参考URLはこちら→

https://news.yahoo.co.jp/articles/041d6b3a7dc4860e02a27425f8ae2dfa884851a1

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冬の除草剤

寒いこの時期。除草剤を撒くって意外ではないでしょうか。

この時期の小さな小さな内に撒くことで除草剤の量も少なく、綺麗な圃場を維持できます。

結果的に人にも茶にも優しい仕事なのです。

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秋番茶

2022年も早いもので、二番茶収穫を終えて御礼肥料したり。
夏の暑さと雑草と戦う日々だなーーなんて思っていたら!
もう秋番茶の刈り取りの季節がやってまいりました!スクスクと成長した茶葉を見るとこちらも負けていられないような。そんな強い気持ちにいつもさせてもらえるなと。
さて、シーズン到来を張り切って乗り切りたいと思います♪